
お店入り口、あんまり目立たない

生ギモ(550円)は塩をタップリとふりかけて |
ラブホテル街の横、繁華街の煩雑な街並みの中に店はある。
店に入ると中国系のおばちゃんが、カタコトの日本語で「いらっしゃいませー!酒?ビール?あては?」と矢継ぎ早に聞いてくるので躊躇しないように。今回はとりあえずビールを頼んだ。
昼過ぎの店内はおっさん度100パーセントで、皆よい感じに酔っ払っている。一人で来ている客も多く、みんな昼下がりというのに、顔を真っ赤にしてカウンターにもたれかかりながら酒を楽しんでいる。
みんなはそれぞれ好きなアルコールを注文し、一様に注文するのが、豚足。
この豚足、食べにくいけど骨まわりのゼラチン質がトロトロでネギタップリのミソダレにつけて食べると熱燗によく合う。
これをしゃぶり倒していると口の周りが滅茶苦茶ギトギトになるが、これはこれで楽しい!
それ以上にホルモン系の串焼きがジューシー&ワイルドで思った以上に美味かった!もう数種類食べたいところだけど、すでに食事の後だったのであきらめたぐらいだ。
つけあわせのザク切りネギも箸休めとして調度良い。
これ、食べているうちにネギの辛味で自然と汗が出てくる。食べ過ぎると、あとの口臭がネギ臭くなるが、酒のツマミとしても自然と箸が伸びてしまう。
道頓堀角座のほうにも二号店があるが、こちらの本店の方がディープな大阪度は上だと思う。
豚足しゃぶり酒を飲み、串焼きにかぶりつきまた酒を飲む。
「あー楽しいな〜」と、しみじみ思いながら一人、日が暮れるまで酒を飲み続けたのでした。 |