
スッキリとした入り口

彩り的にちょっとアイソなしかも? |
夜は居酒屋、昼はサラリーマンのための食堂となるお店。
店内は入ってすぐにカウンター、奥にテーブル席があるが、決して広いとはいえない。
訪れたのは昼時ともあり、店内は大混雑しており、それぞれの客の注文をさばくために店員のおばちゃんは狭い店内を身体をくねらせて右往左往していた。
また、メニューを眺めていると早く注文しろというような無言の威圧感なんかも感じるほど殺気だっているのを感じることができた。
あらかじめ外の看板メニューで何を注文するか決めておくと良いだろう。
色んな情報誌で有名な大サバ煮付け定食(745円)はサバを三枚におろした後に半身をそのまま醤油で煮付けたもの。
煮付けのほかに小鉢(おから)・味噌汁・ご飯(お代わり可能)がついている。
煮付けはボリュームがあってハラミの部分はトロトロで脂身の甘みがあり確かに食べ応えはあった。しかし情報誌どおりの感動というものは特に感じることができなかったのも正直な気持ち。
定食自体は可も無く不可もなくだけど、昼時は大変混雑しており、奥くのテーブル席では相席が当たり前、カウンター席はすし詰め状態、久しぶりに脇をピタッとしめてせせこましく食事をした。
これが空いている状態ならば少しは話しは変わるが、残念ながらこの状態をガマンしてまで煮付け定食を食べる気にはなれない。
他のサラリーマンは名物のコロッケ定食(640円)や煮込ハンバーグ定食(787円)を食べていた。
どちらも美味しそうで、カトキチもそちらにしておけば良かったと後悔する。
しかし、ホントにすごい混みよう、人気の高さがうかがい知れるというものである。
夜の居酒屋メニューには魅力的な肴が並ぶ、もし空いているのであれば、今度はユックリと酒をのんでみたい。 |