
店舗外観

どことなくチープな雰囲気をうける

肉のタタキは少し凍っていた

ソーセージは美味しかった

ハラミも美味しかった |
「もうかっとんか?」、漢字のゴロ合わせでここまで見事に綺麗にまとめた店名は初めて見た。
素直にうまいネーミング、座布団を一枚あげたいくらいである。
ファクトリー(工房)風の外観、内装は薄暗く、安っぽい造花やインテリアにスーパーマーケットで流れているようなあかぬけない音楽、これらを総合してみると決して良い雰囲気とは言えない。
店員は笑顔が良い感じの男性1名と無口なおばちゃん1名、キッチンにもう1名いる感じである。
座敷は無く、すべてテーブル席でシャブシャブ用のテーブルと無煙ロースターがついた焼肉用のテーブルに別れている。
焼肉をお腹イッパイ食べたかったカトキチはスタンダードなAコースを注文(メニューはホームページにて確認願います)。
するとテーブルにある焼肉の種類を書いたオーダーメモに注文する数量を書いてほしいとのこと。
これに自分が食べる分だけの数量を記入し、店員にそのオーダーメモを渡して注文する。
おもしろいのは、一人前にして肉の量が二切れ程度であること。
これはバイキングで色んな種類の肉を食べてもらいたい為に、あえて一人前の肉の量を減らして提供しているとのこと。
初めて注文する時にとまどうが、お腹がイッパイになってきて「あの肉をあともう少しと、ソーセージを一本ほしい」という場合はすごく重宝する良いアイデアだと思う。
注文表を渡すと、それを元に肉類が大皿に盛り付けられてでてくるが、タレや野菜類、ご飯・スープは自分で冷蔵庫や他のテーブルコーナーから取ってくるセルフサービス形式。
タレは「普通味・ポンズ・濃い口」の三種類、業務用レモン果汁もあり、カットネギも注文すれば持ってきてくれるので自分の好みのタレを作ることができる。
肝心の肉は肉屋さんがやっているだけあって、値段の割りには美味しいと思われるがいささか硬い肉もまざっており、注文する度にあたりはずれがあると感じた。
タン塩は多分フローズンミートだと思うしあまり薦められたものではない。
しかし、思ったより美味しく感心したのが「ハラミ」、柔らかくジューシーで美味しいと感じたので、そればかり注文してしまった。
しかし、これも焼きすぎれば硬くなりクサミがでてくるので注意すること。
ショーケース型冷蔵庫の野菜は貧相な感じがしてキャベツ以外食べる気がしなかった。もう少し内容を充実させて美味しそうに見せる工夫が必要。
また、混雑してくると店員二人でお客をさばききれていなかった。追加のオーダーメモを渡そうと待っていたが、他のお客の料理を運んだりキッチンを手伝っていたりするので、中々注文することができずイライラとさせられた。
飲み物は250円で烏龍茶が飲み放題になり、家族連れには助かる。
家族四人で食事をしてビール二杯ほど飲んで、税込7900円程度、雰囲気と接客はいただけないがコスト的満足度からすれば微妙だけど調度良い値段だと思う。
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