
店舗外観

ネタケースの中には食材がタップリ

どて焼(480円)

カトキチの大好きなシメ鯖

カキフライ(580円) |
小さな木戸に頭をぶつけないように背を屈めて入り口をくぐると黒光りする柱を組み合わせた田舎作りの落ち着いた空間が広がります。
一階は靴を脱いで座るカウンター席が8席と奥にテーブル席、入り口横から上がることのできる二階は木床の座卓スペースがあり店内には民謡が途切れることなく流れ、壁にも民芸品が飾られており、フとすると雪吹きすさぶどこかの田舎町で呑んでるような錯覚をしてしまいそうです。
旬の新鮮な食材を並べたカウンターの内側では岡田さんと早田さんと言う二人のおっちゃんが右へ左へと素早く動き回り、また気配りも忘れず料理を作っています。
この時はなにかの料理を出すときの出し方を店員さんが間違ったみたいで、そのことについては客は気がついてなかったのに、カウンターの端に呼び料理をしながら静かに注意をしていました。
客の見えるところで注意するのはあんまり良いことだと言えませんが、その時はそれ以上に素直に料理と接客に対する気合を感じることができました。
お店のオススメは「三崎港より鮪」「北海道の味覚」「炭火焼」で、小型の七輪で各種新鮮な魚介類を焼いて食べることができ、炭火焼の盛り合わせなんかを一皿頼んでおくと結構食べ応えがあります。
しかし、換気が微妙に良くないので煙の匂いが気になる方にはオススメできません。
カトキチは以前、二階で炭火焼をメインにした飲み会をしましたが煙が充満しエライ目にあいました。コホンッ!(;-o-)o"
他の料理も酒飲みには嬉しいアテが揃い、ドテ焼きは普通のスジ肉の煮込みとは違い牛スジの塊を串にさしてカウンターの上に置いてあり注文を受けてから甘辛い焼肉のタレみたいなもので焼いてだしてくれ、ビールにとても良く合います。
客層は会社帰りのサラリーマンやカップルなどですが、食事をした時は少しハイソな感じの方が多かったです。
それぞれの単品の値段が若干高めなのでそれも影響しているものと思われます。
二人で腹七分目まで食事して呑んで5760円。
落ち着いた雰囲気の中で美味しいアテをつつきながら酒を飲み友人とゆっくりと語り合うことができて良い食事が楽しめたのでこの値段は妥当でしょう。
気分よく酔って帰るときにくぐり戸で頭をぶつけないよう注意すること。
私、過去に3回ほど頭をぶつけ目から火がでました/(*ε*) アイタタ・・
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