新感覚日本料理 味彩 ▲戻る
2005/09/21


昼の献立
店主おすすめオリジナルうな丼
(うな丼・小鉢・汁物・漬け物)
998円
天ぷら定食
(付出・小鉢・造り・御飯・汁物・漬け物)
1260円
造り定食
(付出・小鉢・造り・御飯・汁物・漬け物)
1260円
味彩ひるげ膳 京風三段重弁当
(付出・小鉢・造り・天ぷら・茶碗蒸・御飯・汁物・漬け物)
2310円
味彩遊食膳〜箱弁当風〜
(二段重弁当・吸い物・造り・洋菜・御飯・デザート)
3360円
店主のおすすめコース
3990円 5040円
6300円 花菖蒲 8400円

夜の献立
味彩遊食膳〜箱弁当風〜 3360円
店主のおすすめコース
3990円 5040円
おまかせコース
6300円 花菖蒲 8400円
宴(要予約) 10500円 雅(要予約) 12600円

鍋物
かにすきコース
(付出・造り・鍋・天ぷら・雑炊・デザート)
5250円
てっちりコース
(湯引き・てっさ・鍋・揚げ物・雑炊・デザート)
5775円
味彩風うどんすきコース
(付出・造り・鍋・天ぷら・雑炊・デザート)
5250円
店内に入って左側にキッチンに面したカウンター席が10席程度、右に個室の座敷が数室並ぶ。
BGMに琴の音が流れ、高級そうな料理屋の雰囲気がある。

ランチタイムメニューは各種定食類とコース料理。
その他に一品料理メニューも1000円前後でメニューにあった。

今回は季節柄、マツタケのコース料理を注文した。
メニューにはのっていないが、この店の広告でみかけていたのだ。

店員は注文を繰り返すと板前さんに伝えに行った。
すると、カウンターの中から「そのコース料理は前日までに予約しとかんとあかんで!」と強い口調で言っていた。

もしホールスタッフに伝えるのなら、もう少しトーンを落として客に聞こえないように言うか、また客にも聞こえるように言うなら、もう少しスマートな言い方があるというものだ。

前日まで店側が連休で予約の電話をしたくても連絡も取れなかったのに、もう少し言い方というものがあるだろう。
それとは別に、来店する前に確認したチラシには「予約された方は10%OFF」と書いてたから、読み方によっては予約なしでも注文できると思っていたのに、、、ちょっと気分が悪かった。

それならばと、店主おすすめコース料理の「楓」と「菊」を注文。
しばらくして出てきた料理はどれも見た目が鮮やかで、一品出てくるたびに「美味そう」を連発した。
食べてみても、それぞれがしっかりとした美味しさで安心して食べることができた。
また、和風に縛られない料理のスタイルも目新しさを感じた。

話しはかわり、接客担当のスタッフが今風の女性といったいでたちで日本料理屋としてはちょっと違和感を憶える。
また、接客についても上記の嫌な経験からも感じていたが、不慣れな点が見られた。
それと料理の説明で自信がないところは、うやむやにしてしまうところがある。
再度聞きなおしてもモゴモゴと口ごもるところがあり、どんな料理なのかわからず食べた部分もあった。
かわいくて愛想が良いのに残念。

料理提供ペースについては、最初は一品が終われば次の一品がでてくるという感じでよいペースで料理が出てきたが、最後のほうになるとズラッと一気にテーブルの上に料理が並べられた。

暖かいものは暖かく、揚げたてのものは熱々で食べたいのが客としての心情、これが安い店だと特になんとも思わないが、結構よい金額を出して昼飯を食べているので、ことさらタイミングというものが重要に思ってくる。

次第にランチタイムになると店内が混雑してきた。
流行っているらしくカウンター席も賑やかになっていた。
これも料理提供スピードが狂った一因だと思った。

総合的に、しかっりとした料理を出すし、また独創的な料理も組み合わせたりして食べること自体に関しては楽しめるので、星を一つプラスしておく。

良いと思った人はその独特の雰囲気を楽しむことができるのだろうが、純粋に静かに会席料理を楽しもうとした場合中途半端な雰囲気は否めない。
好き嫌いのわかれるタイプの店だと思う。

今回は、ちょっと気合を入れて美味しい昼飯を食べようと意気込んだのが悪かったのか、、、、
これが、ちょっと気軽に昼飯の「店主おすすめオリジナルうな丼」を楽しみに食事にきたとしたら、評価は若干変ったであろう。


店主おすすめ菊コース(5040円) 店主おすすめ楓コース(3990円)

【先付】
焼き茄子を固めたものでダシの風味とよく合っていた。

(同左)
小さくて一瞬で食べてしまったが、
ウニのアクセントもよく美味しかった。

【椀物】
山芋の練り物を揚げたものが入っている。
サクットロッとした舌触りが楽しかった。

【椀物】
カボチャの素麺ということだが、とても不思議な舌触りだった。
どちらの椀物にもマツタケが入っていた。

【造り4種類】
小さい器にチョコンと造りがかわいく盛られていた

【造り三種類】
こっちには烏賊が入ってなかった。

【焼き物】
もち米の上に柔らかい牛肉が乗ったもの
両方の味があわさりボリューム感があった

吟醸 味彩 (840円)
造りが出たあたりで、たまらず注文

【鮎の塩焼き】
まだ小さいためかパサパサ感があった。
頭と背骨は丁寧に揚げられて美味しかった。

左側二品目とほぼ同じ内容
ダシが暖かくて落ち着く味

クロウド?のチヂミ、和風ダレにつけて食べる。

左に同じ、小麦粉がもっちゃりとしており、いまひとつというところ

【揚げ物】
なにかを魚で包んで揚げていた。
なんの肴かはわかんなかった

【焼き物】
イチジクの田楽、「こんな料理の仕方もありだな」という
自分では考え付かない一品

【茶わん蒸し】
中には里芋がごろごろと入っているシンプルな一品

【甘鯛と白菜のクリーム煮】
ホンワリとした甘鯛に白菜の甘みがく合う

【各コース共通】
黒米・赤ダシ・漬物
ここらまでくるとさすがにけっこう満腹になりました

【各コース共通】
梨・メロン・ケーキ・コーヒー
食後の甘いものは嬉しい

住所 泉佐野市市場西2−5−21
場所詳細 国道26号線 市場交差点を山手に曲がりすぐ(地図)
関係サイト オフィシャルきっとプレスCity Doキクマサおすすめ「味な店」
電話番号 0724-62-2310
営業時間 11:30〜14:30(オーダーストップ14:00)/17:00〜21:30(オーダーストップ21:00)
定休日 月曜(祝・祭日及び12月は営業)
駐車場 店の横に駐車場あり

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くいだおれたちのひとこと
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[004] 2006/09/03-10:43 : 何回か上司に連れて行ってもらったが、刺身が水くさい感じで美味しくなかった・・(殿)
[003] 2005/09/25-23:08 : まったけづくし、予約していってきました。最後のマツタケご飯、かなり見た目が濃く、あーあまりものなんだなーて気がして残念でした。(きよ)
[002] 2005/09/21-17:53 : 私も一度だけ、夜のおまかせコースを個室で頂いたことがありますが、カトキチさんは本当に上手く書かれてますね。和風に縛られない料理には驚きを感じましたが、家族は純粋に素材を生かした懐石を楽しみたかったようで、ちょっと馴染めなかったようです。確かに好き嫌いが分かれるタイプのお店だと思います。(ヒメ)
[001] 2005/09/21-11:13 : さっそくなんやけど、カトキチさんはうまいこと書くなぁ、僕もそう思っていたんやけど、大将に伝える手段がなかったもん。努力は感じられるから、あとはこの紹介文見てどう対処するか楽しみやわ、応援してるで!(おっさん)
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管理者:カトキチ
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