BSE問題が巷を騒がせ牛丼屋が軒並み牛丼販売を中止している。
業者・消費者双方、本当に痛い時期ではあるが
アメリカのいい加減と感じられる対応には少なからずムカついているので
ここは消費者としてもジッと我慢なんかをしてみたりもする。
話しは変わりカトキチは「すき焼き」が大好きである。
給料の都合もあるのだが、二ヶ月に1回は「すき焼き」をしているはずである。
夕食のメニューが「すき焼き」に決定すると「すき焼き実行委員会」が組織される。
と、言っても実行委員長のカトキチと予算編成委員長の妻の二名だけだが、、、(-。−;)
そこでは予算がまず決定され、
その予算をもとに購入する牛肉のレベルと量、
その他の「すき焼き」を彩る材料陣のチョイスが行われる。
買い物に行く前に色々と決めておかなくては、
予算オーバーもしくは陳列棚の前でお地蔵さん状態(固まってしまう)になったりするからである。
予算オーバーすると天国のような「すき焼き」の後に、
地獄のような食生活を行わなければならないので慎重になると言うものである。
たいそうだと感じる方もいると思うが中々食べることができないので、
せっかくだから楽しく美味し食べたいのがカトキチの心理、
そんな心を知ってか知らずか喜んで食べる子供は気楽である。
とりあえず、計画どおり材料を購入し
平穏無事にその日の夕食は「すき焼き」となるわけだが、
この時点ではカトキチは気合を入れて「すき焼き」を食べることは無い。

「すき焼き」の重要性は残ったすき焼きを一晩寝かせるところにあり!
一晩寝かせてダシをよく吸った、麩や糸こんにゃく、豆腐、白ネギなどにある。
特に白菜なんかは、よい感じでトロトロになっており
そこに牛肉のコクと醤油や砂糖の味が完全にしみ込み、
それを少しづつ口に運んでは含んでは冷酒を飲んで
昼間から誰もいないキッチンで「くぅ〜〜〜ッ”(*>ω<)o"♪」と唸ってみたりする。
だから、あえてすき焼きが残るように多めに作ったり、
家族が誰もいない昼間からゆっくり飲めるよう
カトキチの休日前に「すき焼き」を計画してみたりと影で色々と考えているのである。
その結果が先ほどの「くぅ〜〜〜ッ”(*>ω<)o"♪」である。
本当に幸せなのである!
それで、あらかた残り物を食べ終わった後、
ダシだけ残った鍋にうどんを投入し暖め、
ダシを充分吸って炊き上がったうどんに
玉子を絡め青ネギをパラパラとふり堪能しつくすのである。
家族がいると昼間からここまでゆっくりと酒を呑みながら幸せな時間を堪能することができないので、
実行するねらい目は昼間であることは言うまでもないが、
昼食後は爆睡してしまうので午前中に用事をすべて片付けてしまうのは言うまでもないことである。
BSEで牛肉の値段がジワジワと上昇している。
次の給料日あたりでも思い切って「すき焼き実行委員会」を設立してみようと思う。
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