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仕出弁当、普段食べるお弁当とは違い、名前からして豪華そうである。 めったに食べる機会がないので、悲しむべきはずの行事においてもこの時ばかりは内心嬉々としてご相伴にあずかっている。 テーブルに整然と並べられている仕出し弁当の前に座り、主催者の挨拶も話半分で、目は弁当の中身を想像するため無駄に蓋を凝視・・・(-_−)ジィー そうしているうちにも挨拶も滞りなく終了し会食の開始とあいなるが、その蓋をとるときが一番ドキドキとする瞬間♪ 「あぁ今日は朝早く起きて一生懸命黒いネクタイを探したかいがあったよ」というものである。 |
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蓋を開けて料理を一通りチェック、ホントに酒のアテばかりで嬉しい限り♪ 「まず刺身とハモ湯引きは冷酒、鴨ロースとブリ塩焼、それと天ぷらには塩もついているからビールのアテにしよう」と瞬時に頭の中で食べる順番と組み合わせを決めていく。 そうこうしているうちに親戚の方がビールをついでくれるのでひとまず喉を潤し、至福の眩暈に酔いしれた後、思い描いたスケジュールどおりに箸をすすめるわけである。 まず、刺身の醤油を専用の窪みに流しいれ、湯引きにも梅肉ソースを先にかけておく。 |
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仕出弁当の場合はまず最初にこういう手順を先にすましておいたほうがスマートに良いペースで飲み食いができる。 実際どうでも良いことであるが酔ってしまうとどうしても、せっかくある調味料類を使用せずにかきこんでしまうクセがあるのでとても重要なことである。 また最近、刺身類には抗菌シートが使用され、冷却ポーションの使用により新鮮に近い状態で食べることができる、ドス黒く変色したマグロを危険だからと言ってたべさせてもらえなかった幼少時代から比べると嬉しい限りである。 隣の席の人と談笑しながらあの時は |
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| 「あぁ楽しい!遠い親戚にあたるおじいちゃんありがとう♪」 と酔いにまかせて少々不謹慎ながらも感謝の気持ちは忘れません。 そうこうしている内に宴もたけなわとなり良い気分になってくるが、飲んでいるとどうしても「腰を落ち着けてのみましょうモード」になるわけで、こうなってくると周りにも主催者にも迷惑をかけてしまうので、時間配分を気にしながら呑んで食べなければならない。 また泥酔も親戚一同に醜態をさらし、さらには両親の耳にもはいってしまうので、酒は嗜む程度でどちらかというと普段会うことがない親類との交流に重きをおくべきでもある。 当然、食事を楽しむのはそれ以上の最重要事項なのはいうまでもない。 |
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宴もお開きとなり主催者に軽く挨拶を交わし会場を後にする。 自分なりに役目をまっとうした達成感の中、黒いネクタイを取り去りワイシャツ姿となって、二次会は行き着けの鮨屋のカウンターで穴子の骨の唐揚げをツマミにレモンチューハイを飲む~(^◇^)/ ウホホホ♪ 皆さんは仕出弁当好きですか(・ω・)ノ? カトキチはすんげー好きである♪ 今度は仕出弁当を持ち帰り、自宅で美味い酒とともにゆっくりと楽しみたい! |
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