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となりのテーブルで愛を語る二人がいる 場末のラーメン屋、ランチタイムも終わった頃 見たところ、30代の女性と40代の男性 2人とも、あまり裕福そうには見えない 2人でいれば今にいいことあるさ、、、 君ががんばってくれているおかげで 僕も今までがんばってこれた とかなんとか、そういうふうな事を、男性がボソボソと話す 女性がソッと男性のほうに手を伸ばす 男性は、その手をとり、握り締める 2人はお互いをジッと見つめたまま、そのまま動かない 場末のラーメン屋、ランチタイムも終わった頃 こんなタイミングで、そんな話しを聞けるとは思っていなかった為、少々面食らったが 「がんばれよ!」 と、ひとり心の中で静かに思いながら 会話が聞こえないフリして、餃子をツマミに生ビールを飲み、ラーメンをすする |
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![]() 色々な恋愛は日常的にススムのです |
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(別の日) 一つ離れたカウンター席で、おっちゃんがうめく とくに酔っ払っている訳ではなさそうだ おっちゃんはしばらくして、冷酒と厚焼き玉子を注文した おっちゃん、今度は頭をさすり、ため息をつく なぜ、うめくのだろう?ため息をつくのだろう? 仕事で失敗したのか?何かこまってんのか? 声をかけたいけど、こちらはおっちゃん以上に酔っ払っている 酔っ払いが、おっちゃんにからんでいると思われたくないので、 見てみぬフリをして、 ドテ焼きのネギを味噌ダレにからめ、それをツマミに冷酒をチビリ まぁ、人生色々とあるわいな、おっちゃん! まぁ、がんばれ!おっちゃん! と、ひとり心の中で静かに思いながら 手をつけていない、悩めるおっちゃんの注文した 厚焼き玉子をものほしそうに眺めるのだった |
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![]() まぁツライ日もあるわいな、元気だせ!おっちゃん! |
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友人たちと飲んでいると、その友人との会話に一生懸命で まわりの、色んな人たちを感じることができない 一人で飲んでいると、まわりの人たちがよく見える だから、たまには一人でフラリと酒を飲みにでかける すると、 自分の人生では経験できない風景が見れる それが楽しくてやめられない それが一人酒の景色である ヾ(゚ω゚)ノ゛<家でドラマ見てるよりおもしろい |
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