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長万部のドライブインに怒る |
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観光途中の昼食に長万部では名物の蟹を食べにいきました。
バスが駐車場に入る際、目の前に趣味の悪いお城(言い換えれば一昔前のラブホテル)みたいな建物があらわれました。そこは、ドライブインで一階がお土産売り場で二階が食堂となっている観光地では良くある構造で、まさか、ここで昼食の蟹を食べへんよな〜?と不安に思っていると、バスガイドさんが機嫌よくその建物に案内してくれました。
(T_T)ウルウル
カトキチは建物を食べるのではなく蟹を食べるためにここに来たので、建物のことは一旦横に置いといて、案内されるがまま二階に上りました。
二階は、大きなホールになっていて、ザッと勘定しても500人以上は食事ができるよう、整然と椅子とテーブルが並べられていました。 |
その整然とした光景を見て
「あー何か悪い予感がする、当たらなければ良いが・・・」
と心配になってきました。
こう言う所は大概は大量の客を相手にするため、
料理の質・接客ともに期待できないことを今まで何度も味わってきたからです。
運ばれてきた料理を見て「ビンゴッ!」と一人心の中で小さな叫びをあげてしまいました。
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料理は、大量の人数をこなす為、オートメーション的に作られた料理でパサパサに乾いた身がかかった蟹のソボロご飯、カスカスの蟹の極細足で作った水っぽい鉄砲汁、プラスチックの試食用ケースに入れられた各種珍味で練りウニの混ぜ物なんかは、もうどこでも売っていそうなビン詰めの酒の匂いのきついウニとイカみたいな物がまざってこれはここの名物なの?と聞きたくなるようなあり様でした。あとから出てきた多分スペースを埋めるためだけのワカメと缶詰のミカンが乗った冷麺も麺同士がくっつかないようにサラダ油でギトギトに和えられ、しかし、長時間放置していたみたいで、外側が固まってしまい。本当?の見本用の蝋細工みたいになっていました。 |
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唯一美味しかったのは、毛ガニで一緒に入っていたズワイガニは足の中身がガサガサで隙間だらけ、身は殻にくっついてしまっていて、ベシャベシャでした。
毛ガニは味がシッカリとしていて、身もホックラで甲羅にはミソがタップリと詰まっていて全部美味しくたべました。
後の料理は全部見事に残しましたけど・・・
どんなにマズイ料理でも一応胃袋に入れてしまうカトキチにはとても珍しい行動だと、自分に妙に感心して、そのマズサで納得しました。
店員は端のほうで他の店員と立ち話をしていて、呼んでビールを注文すると、すごい無愛想で、こちらからも、もうなにも話をしたくないくらい事務的に動いていました。 |
さて・・・
ここからです・・・
すごく怒りに打ち震えたのは・・・
この料理の値段がいくらだったと思います?
料理が3500円で、ビールが600円でした。
なにぃぃぃぃぃ
あの程度の料理が3500円ッッッッ?
ビールはまぁ良いとして、
料理のコストパフォーマンスが最悪です!
くそー、こんな料理を出す店でお土産なんか絶対に買うもんか!
と、誰でも思うはずです。
これで、料理が満足するものであれば、ここのお土産もさぞ満足するものを売っているだろうと、すぐにお土産を買いにいくのですが、すぐさまバスに戻り不貞寝しました。
大量にお客の食事を捌かなくてはならないのは、わかりますが努力を惜しまないことで、
利益が膨らむのに・・
あーっでもマジでむかついた昼食でした!
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